• 皆さんごきげんよう
    最近何かおもしろいことはありましたか?

    わたしが最近気になったのは
    もともとは英単語だけれども
    日本語としてすっかり定着している言葉の表記について

    例えば「ベッド」のことを「ベット」
    「バッグ」のことを「バック」と書く人いますよね
    betbackという単語があることを
    教えてあげたい!
    (それぞれ 賭ける 背中 などといった意味であります!!)

    bedd, bagg 
    それぞれ確かに聞こえにくい音ですね
    それゆえの変換間違い、とでもいいましょうか

    そもそも英語の音を日本語に置き換えること自体が
    間違いなのですが、日本語にそれに代わる単語が無ければ
    カタカナで書くほか仕方がないし…

    英語の時は、そこのところしっかり踏まえて
    かっこいい発音でお願いします

    親子で一緒に 英語を学べます

    さなえいごで展開している親子グループレッスンは
    少人数制で、なおかつ可能な限り在籍受講生さんの
    足並みがそろうように、学習スケジュール調整を(自分で言うのもなんですが)
    けっこう細かくやっています

    チケット回数券制を取り入れていることで
    通いやすさも相まって、長きにわたってのご受講をいただくことが多いのであります
    ありがたいことであります

    その(控えめに言って)人気の小学生親子クラスで、この度かなり久しぶりに
    時間差で二組の親子さんを募集することとなりましたのでお知らせいたします

    今回、新規受講生受け入れを行うクラスの情報は以下の通りです

    ★募集クラス★ 
    小学校 中学年(3・4年生)土曜日15:00-15:50 (50分間)
    ★1組:2021年12月中旬以降に1組、2022年4月以降 受講開始1組
    (こちらは最短で該当クラスでのご受講開始時期となります)

    ★レッスン概要★ 
    1.小学校生活で触れるものや、おうちでの家族とのやり取りなどで
    よく見聞きする語彙や表現をいろいろなアクティビティを通して学習します
    2.フォニックス学習(アルファベットの音)を行い、英語らしい発音の習得や語彙習得のための素地を養います
    〇こちらのクラスでは、2022年度初めくらいから、【Pre-J Clubクラス】として
    中学英語の学習を開始する予定となっております。
    *レッスンは基本的に英語で進めていきます。ただしフォニックス学習時には日本語でのサポートを行います。
    ★レッスン料金並びに体験レッスンについて★
    詳しくは当教室HPをご参照ください。

    ★よくあるお問い合わせ★
    Q.年度の途中から、既存のクラスへ参加するのは、いろいろと心配です。

    A. レッスンでは主に「新しい語彙表現」と「フォニックス」の二つの分野の学習に取り組みます。このうち、「新しい語彙表現」学習においては、在籍受講生さんもこれから新しくレッスン受講を始められる方も同じ条件で学習を進めます。レッスンは、毎回おおよそ同じパターンで進めていきますので、これまでにフォニックスに触れたことがなければ、はじめの数週間は何が何だかさっぱり、という感じになってしまうかと思いますが、それも早い方です2,3か月くらいで少しずつ慣れていく方がほとんどです。フォニックス学と習時には、日本語でのサポートを行っています。フォニックスの習得には個人差はありますが、かなりの時間を要しますので、どうか焦らずにじっくりお子さんと講師との「三人四脚」で進めていきましょう。

    Q. 保護者のわたしが英語苦手ですが、大丈夫でしょうか。

    A.英会話レッスンというと、ほがらかかつインターナショナルな雰囲気の中、受講生さん同士の会話も英語で会話を楽しむ、といったイメージを抱かれている方も多いかもしれませんが、親子クラスにおいてレッスン中の親子間での会話は日本語で構いません。レッスン中のアクティビティについては、その日のターゲットフレーズを十分に練習した後になりますので、想像されるよりもずっと自然に英語を使うことを楽しんでいただけるはずです。
    体験レッスン受講時に、ご在籍の受講生親子さんの様子を見ていただければ、より具体的にご自身とお子さんが受講される時を想像していただけると思います。

    一緒だからもっと楽しい

    お子さんは『初めての英語』を、すぐ隣でお父さん・お母さんがいてくれる環境で
    学べることはとても心強いはずです

    保護者さんはぜひお子さんの頑張りを見守り、時として悩んだりしながら
    学びなおしの英語を『味わって』頂ければ幸いです
    こういう英語へのアプローチがあったのか!と思いがけない発見もあるはずです
    どうぞ親子で楽しんでください!